ブログネタ:【賞品付き】あなたの”どうでもいい過去”を教えて!

私と彼ら5人と出かけた卒業旅行!


どうでもいい過去では無いですが、こんな宝物の過去があります。

今、私は57才を生きています。

遡ること40年。

当時高校2年生・・でした。



高校3年生の男子5人と、高2の女子3名で卒業旅行を兼ねて、ドライブに行こうという話が持ち上がりました。

免許も取りたても、駄目。

男子と行くのはもっと駄目・・と親から猛反対で、女子は私一人が残りました。

当然、一人では男子といけるはずもなく、私も行くことを断りました。



その晩です。夜、9時に、玄関のチャイムが鳴りました。「ピン・ポーン」

彼ら5人の男子です。クロちゃんや岡くん・・・みんなです。

父が彼らに会ってくれました。・・・なにごとか??・・・



「ようこさんと、一緒に卒業旅行、行かせてください。」「お願いします。」・・・

5人が声をそろえて、父に頭を下げてくれたのです。

父と話すこと20分近く・・・・(何を話しているのか・・?)

「責任をもって無事に帰ってきます。」ということを父と約束をしてくれたのです。



普通なら、「何を考えているんだ・・」と張り倒されても仕方がないのに

私は耳を疑いました。

「みんなと行っておいで」・・父の許しが出たのです。

父が彼らと交わした約束は男の約束だったのでしょうね。




翌日の、出発に母は早起きして48個ものひと口おにぎりを作ってくれました。

車の中で、食べやすいように小さくしたからね・・。一人8個だよって・・

突然のことで、おかずはありません。小さくノリを巻いたおにぎりに母の優しさが詰まっていました。



朝6時、彼らが迎えに来てくれました。行き先は淡路島です。

気をつけて・・と言って笑顔で見送ってくれました。

こんな、両親に感謝です。



淡路島に行ったら、その晩、国民宿舎?は予約なしで泊まれず、困っていたら・・

電話のやり取りを、聞いていた地元の方が、

「息子たちが出て行って、2階が空いているからよかったらここで泊まっていきなさい。」

と言って頂き、6人でそのお部屋に泊まらせて頂きました。



洲本市由良(広地様)の方に大変お世話になりました。

出前をとって頂き、玉子どんぶりをみんなで食べました。

その夜も、彼ら5人と同じ部屋に泊まりましたが、指1本触れることなく、

誰も、おかしな行動をとる男子はなく楽しい一晩でした。



翌朝、500円ずつ出し合って3000円の味の素のセットを買いました。

泊めて頂いた心ばかりのお礼です。



おばさんは、今はもう他界されましたが、あの時にお世話になってから・・

毎年、年賀状のお礼のご挨拶です。

今では、息子さんが継いでいらしゃいますが・・

必ずおかえしのお返事の賀状を頂き、ありがたく思っています。



時は流れ、はるか昔・・・あんなこともあったなあ・・こんなこともあったなあ・・

40年経った今でも、心に鮮明に残る思い出です。

あの時の5人は、今もみんな元気なのかな?・・・ふと、思いました。



皆さんにも、どうでもいい過去でなく、いい過去の思い出があると思います。

大切にしたいですよね。

私という人間を信じてくれた両親に感謝!

5人の男子を信じてくれたことも両親に感謝!



信じる事の大切さや、絆を感じた思い出です。

こんな、両親を誇りに思っています。

40年経って初めて、書きました。こんな過去でした。



ではまたです。   占術家 櫻田燿子でした。






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